PLATINUM TURBO FXⅡ(プラチナターボFX2)の弱点と裁量判断での検証
こんにちは~、EA職人ローマです。
昨日は、米国の雇用統計の発表がありましたが
今回も鈍い動きでしたね~。
中間選挙を控えてて新規ポジションを取りずらい状況もあったかと思います。
また、発表前の動きもイマイチでした。
プラチナターボFX2のチャートを開いていましたが
先日とは違い、トレンドらしい動きが少なかったことから
サインが出てもロスカットの連続でしたね。
(ピンク色のチェックマークがロスカットされたポイントです。)
もちろん、ローマはトレードしていません。
あまりの動きの鈍さに寝落ちしてた時もありました。
前回の記事でも書いたか記憶していませんが
プラチナターボFX2はトレンドフォロー型のインジケーターです。
そのため押し目買いや戻り売りがでるトレンド相場には連続して利益がでますが、レンジ相場や小トレンドから反転しての小トレンドなどの状況は弱いんですよね。
それは作成者自身も購入者サイトで認めています。
そして、それを回避するのが裁量部分です。
購入サイトでは上位足である1時間足の方向と同じ向きの矢印だけトレードし、逆の矢印が出た時の矢印はスルーするように解説しています。
そこで、過去チャートで検証してみました!
プラチナターボFX2の詳細はコチラ↓
検証前の便利ツール
まず5分足のチャートとその時の1時間足のチャートを両方見る必要があります。手動で5分チャートをスクロールして後に該当の1時間チャートをスクロールするのが面倒なので、同期する便利なインジケーターがないか探しました。
すると・・・「SynchroChart_main2」という無料インジケーターを発見!
さっそく5分と1時間のチャートに入れて使ってみましたが、とても簡単で感動!
検証の続きは下の2をクリックね!
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。