オリジナルサインツール「ローマメソッド」のによるトレードと概要

オリジナルサインツール「ローマメソッド」のによるトレードと概要

久しぶりの記事投稿になります。
FXエンペラーのローマです。

これまで何をしてたかというとトレードと別サイトを作っていました。

そして今回ご紹介するサインツール作成にも取り組んでいました。

その名は「ローマメソッド」です。
全通貨ペア対応の30分足専用ですが、おそらく15分足でも使えると思います。

今記事を書いている途中にポンド円のショートサインが出たのでエントリーした画像が下記になります↓
ポンド円のショートエントリー

 

エントリーして数分で利確できました↓
ポンド円ショートを数分で利確

約20pipsです。

ちなみに直近のエントリーで0.7pipsの利益がでていますが、ショートをエントリーしようと思ってマウスを操作していたら腕がPCに接触して間違えてロングをしていまい慌てて利確した結果ですので、今回のサインとは関係ありません!

こちらがご発注です↓
ご発注

 

トレンドフォロー型のサインツールですが、ぶっちゃけ結構勝てます!
もちろん全てのサインで勝てるわけではありませんが
ダマシ抑制のため、ある一定の条件を満たさないとサインがでないようにしています。

特にボラティリティが低い時には、サインがでないように設計してあります!それよりも、むしろ無駄なエントリーが減ってメンタル的には楽になるんじゃないかと思います。

あと全通貨といってもドル円などは、サインがでてもボラティリティが低いため伸びしろが期待できないこととサインの出現回数が少ない傾向にあるのでオススメではありません。

ローマメソッドのよる今日のトレード結果

オージ円30分足で18時くらいにロングサインがでてエントリーし
ローソク足1本分でしたが15.2pipsの利益です↓
オージ円でのロングトレード

 

ポンドドル30分足で18時30分頃にロングサインが点灯し
こちらもローソク足1本分の8.1pipsの利益です↓
ポンドドル30分足のロングトレード

 

こうやってみると順調のように見えますが、いつも上手くいくとは限りません!ボラティリティが低いドル円の場合だとエントリーしても、その後伸び切らず微益で逃げた場面もあります↓
ドル円30分足ロング建値撤退

ローマメソッドのロジックと使い方

ローマメソッドのロジックですが、ボリバンとオシレーターを基準に主に判断しています。30分足で設計したので1回に取れる利益は約30pips以上を想定していますが、相場の状況によって決済することもあります。

サインはエントリーと決済の2つがあります。
エントリーは矢印で決済は花マークのようなものになります↓
2種類のサイン状況

 

エントリーサインがでると即エントリーではなく、上位足のチャートを確認します。この時上位足のチャートでも伸びしろがあることを確認し、問題なければエントリーです。具体的には抵抗となるポイントまでのpips数を計測して、ある程度の値幅が取れなければエントリーを見送ったり、エントリーしても早めに決済したりします。

ここがこのサインツールを使う上でのキモとなる部分です。これを理解しないでサイン通りエントリーしてると負けが連続する場合がありますが、逆に活用すると精度が高いサインだけエントリーできるようになり、勝率が飛躍的に上がります。

ローマメソッドサインを入手するには!

ローマメソッドですが、まだ作成したばかりなのでサインの出方などの検証を行っている最中ですが、最終確認が取れ次第このブログで入手方法を提示したいと思います。

久しぶりの更新でしたが、今後は頻繁にローマメソッドのサインの検証状況などを書いていこうかと思っていますのでお手すきの際にブログを覗いてやってください!

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