FXTFで口座開設するメリットやレビュー

FXTFで口座開設するメリットやレビュー

FXTFで口座開設をすると様々なメリットがあり、MT4が使える国内では数少ない証券会社の一つです。
しかも他の証券会社では使えないFXTFオリジナルのインジケーターも使えてトレードに大変役に立ちます。

その他にも裁量トレードの他にEAをMT4上で動かすことが可能です!
国内のEAだけでなく、海外で有料で販売している優良EAを運用することもできます。

これならトレードノウハウを知らない初心者の方でも最初にEAをセットさえすれば、あとは自動的にEAが売買してくれ寝てる間もコツコツと資金を増やすこともできます。

しかも今なら当サイトからFXTFの口座開設を完了すると無料でEAを貰えるプレゼントがあります!
詳しくは下へスクロールしてください!

取引通貨ペア数 30通貨ペア
最小取引数量 1,000通貨(1ロット:10万通貨、0.01ロット:1000通貨)
手数料 無料
取引ツール PC用(FXTF MT4、FXTF MT4ウェブトレーダー)、スマホ版用・iPad版用(MT4 アプリ)
最小スプレッド 0.2銭(ドル円)*業界最狭水準スプレッド
キャンペーン 最大5,000円のキャッシュバック、その他多数実施中
スキャルピング 不可
その他 FX自動売買(システムトレード):EA(エキスパートアドバイザー)稼働可能

業界最狭水準スプレッドを実現

海外のFX業者に比べると国内証券会社のスプレッドは比べ物にならないくらい狭くなっていますが、その国内のなかでも飛びぬけて狭いスプレッドが登場しました!日本人のFXトレーダーが一番取引するドル円が0.2銭と衝撃的なスプレッドに挑戦しています。もちろん、その他の通貨ペアも狭く設定されています。

ドル円 ユーロドル ポンドドル ユーロ円 ポンド円 豪円
0.2銭 0.2pips 0.7pips 0.4銭 0.7銭 0.5銭

こんなにスプレッドが狭いのにスキャルピング禁止とは本当に残念ですね!

ただスキャルピングの定義も曖昧で色々とタイプがあって1分足をメインとして数秒や1、2分で決済するタイプと5分足をメインとして数十分から長い時で1時間程度で決済するタイプと細かく分けることができます。

このなかでシステムに負荷をかけるタイプが前者の方で後者の決済まで数十分までの方だと容認している証券会社も多くあります。日本時間日中の数pips程度の狭いレンジ相場狙いだとボリンジャーバンドとオシレーターを利用して数十分かけて獲るタイプのスキャルピングが可能なのでFXTFの狭いドル円のスプレッドを生かして利益をコツコツ積みあげられそうですね!

スプレッドが0.1pips違うだけで往復で0.2pipsですからドル円で10万通貨での取引だと200円も利益が多くなります。それが複数回となると結構な額の違いが出てきますよ!

FXTFのオリジナルインジケーター

冒頭にも記載しましたが、FXTFではMT4用オリジナルインジケーターが約40個と豊富に揃っています。

その中でも注目のインジケーターは「FXTF-yenzo-trend-radar」というトレーダーのYEN蔵さんが利用しているものです。ちなみにYEN蔵さんは世界の大手銀行を渡り歩き20年以上外国為替ディーラーとして活躍した方でテクニカル分析だけでなく、ファンダメンタルズも組み合わせた分かりやすい相場分析が定評で海外のファンドやトレーダーとの幅広い人脈も持っています。

この方です↓

そんな凄いYEN蔵さんと同じ相場感やエントリー&決済などを知ることができるインジケーターですが、ミラートレードとは異なり、あくまでエントリーや決済は自分で操作する形となります。

このFXTF-yenzo-trend-radarはフィボナッチトレースメントを利用したもので、1時間足に表示させトレンドを狙っていくタイプです。比較的長い時間足を利用することからデイトレードまたはスイングトレードに近い取引スタイルとなります。
FXTF-yenzo-trend-radarのユーロドル1時間足チャート

その他にもFXTFで口座開設することで無料で使用することができます!
FXTFオリジナルインジケーター一覧

FXTF口座開設のまとめ

FXTFでは世界で最もトレーダーが利用する取引ツールMT4が使えることやスプレッドが国内証券でも最狭水準であることなど他の証券会社に比べるとメリットが多いことが特徴です。

さらに無料で使えるインジケーターも初心者の方だけでなく、中級者にとっても重宝するものがあります。

MT4も他の証券会社と比較すると動作が軽く低スペックのパソコンをお持ちの方でも安心して使えるのではないでしょうか!すでに証券口座を持っている方もインジケーターやEA運営用として開設してみた方が良いですよ!

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