FXビクトリーメソッド【アドバンス】の実践結果をレビューしました!
FXビクトリーメソッド【アドバンス】の実践結果をレビューします。
FXビクトリーメソッド【アドバンス】は、佐野裕 氏が数年前に発売した裁量トレードノウハウです。
いまさらレビューする必要もないかと思いますが、未だに通用する手法であり売れいる優良教材です!
知らなかった方にとってはトレードスキルが一気に上がる可能性があります!
・トレンド相場、レンジ相場の両方で使える手法
・複数通貨、複数時間足で使えます(マニュアルでは30分足)
・FX初心者に方でも使いこなることができます
内容は一般的なテクニカル指標を複数組み合わせてトレードする方法で
テクニカル指標をある程度理解している方であれば使えこなせると思います。
結論からいうとFXで勝てなかった方でも内容を理解できれば勝率が上がりますし、資産も増えていくことになります。
FXビクトリーメソッド【アドバンス】内では、30分足チャートで主に解説しています。
しかし、30分足以外の短期や長期でも適応することは可能となっています!トレンドフォローとレンジ戦略の2つのノウハウがありますので、レンジだから通用しないっといったこともありません!
FXビクトリーメソッド【アドバンス】の実践結果
今週の相場でFXビクトリーメソッド【アドバンス】ノウハウでトレードした結果が下記になります。
ポンドドル15分足ですが、ショートで50pips以上獲れています。
途中ストップに引っ掛かり30pipsの損失がありましたが、その後再エントリーして86.2pips獲れました!
利確しなければ200pips以上は獲れていますが、これは結果論ですから良しっとしておきます!
つづいて同じくポンドドルですが、今後は30分足チャートです。
こちらも合計で50pips以上獲れました!
同じくポンドドル30分足チャートですが、こちらも30pips以上獲れています。
ここ最近、相場のボラティリティーが大きいのもあって一度トレンドが発生すれば100pips以上伸びることもあって、FXビクトリーメソッド【アドバンス】の手法にピッタリな相場でもありました。
FXビクトリーメソッド【アドバンス】の手法
FXビクトリーメソッド【アドバンス】は冒頭でも述べたように複数のテクニカル指標を組合わせて売買タイミングを計っています。主にはボリンジャーバンド、ADX、スローストキャスティクス、MACDです。
このなかでトレンドが発生した時とレンジの時では使用するテクニカル指標も異なります。
ただボリンジャーバンドとMACD、ADXは両方の相場で使用しますが、その他は相場状況によって使用しない場合もあります。この辺りはFXビクトリーメソッド【アドバンス】のキモとなりますので、詳細は購入してください!
FXビクトリーメソッド【アドバンス】をサイン化
FXビクトリーメソッド【アドバンス】はサインツールではなく裁量トレードを意識した内容です。しかし、ロジックが明確であることからサインツール化しやすい教材です。
サインツールのいいところは、チャートを監視する手間を省けることにあります。
ただし、サインのロジックを知らないと全てのサインにエントリーしてしまい結果的に勝てないトレーダーになってしまいます。つまりサインがでたとしてもロジックが分かればサインの取捨選択ができることによって負けるトレードを回避でき、チャートを常時監視しなくてもいいという楽なトレードが実現できます。
そこで、FXビクトリーメソッド【アドバンス】のトレンドロジックをサイン化したツールを作成しました!
それが前回の記事で紹介した「ローマメソッド」です!
FXビクトリーメソッド【アドバンス】を使用したトレード結果でも「ローマメソッド」によるものです!
ローマメソッドについては下記のページにも掲載しています↓
この「ローマメソッド」を入手方法は後日、このページで追記します。
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