絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーターのUltimate_chance_zoneの使い方
こんばんは~、FXエンペラーのローマです。
今回は、ローマが御用達でスキャトレふうたさん開発の「絶妙なタイミングを教えてくれるインジケーター」の1つである「Ultimate_chance_zone」をご紹介します。
このUltimate_chance_zoneは説明書にもありますがトレンド反転の可能性が高くなると矢印よりも早くチャート上に帯を表示させてくれます。
紫色の帯が売り、青色が買いのチャンスです。
画像では売りの帯が右側に4本出ています。
それぞれの帯の幅は異なりますが、これは勝率と関係なくチャンスが続ければ幅が太くなるだけです。また帯だけでエントリーするのは危険で帯はあくまで矢印サインの補助的な役割になります。
エントリーは帯が出た後の出現する方向と同じサインです。
反転チャンスなので水平線付近で帯の後に出現したサインに従うことでより精度が高くなります。
上のチャートでは4つの帯のうち3つの帯の後に売りサインが出現していますが、直近の高値付近でないためサインが出てもレートは上げ続けています。
このような場面では、いくら条件が重なったとしてもスルーしてください。
なお、ダブルトップやダブルボトムを形成途中などを加味してもエントリーとしてはありです。
あと帯が出現後、消えることもありますが
その後に出現したサインでも同じようにエントリーができます。
このようにUltimate_chance_zoneはエントリーを補助してくれるインジケーターです。
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