プロフェッショナル・トリガーFXとスキャトレふうたのインジケーターでエントリー&利確

一方のそのあとのUltimate_Bandの上限に接触し黄色の丸が表示された個所は、矢印は出現していませんが絶好の売り場となっています。スキャトレふうたのインジケーターに慣れてくると、矢印が出現してない部分でもこういったバンドとのタッチ後の下げでのエントリ―もできるようになります。

その後、青の資格で囲った部分ではプロトリFXの第一決済サインが出ており、同時にバンドの下限にも接触していますのでスキャルならココで一旦決済するのがベストです。

そして、注目は赤色の四角で囲ったプロトリの追撃サインです。ここはバントの上限にもタッチしているので申し分ない下方向へのエントリーチャンスとなります。実際にここでエントリーしていれば、プロトリFXの第二決済サインで利確したとして約50ピップス獲れています。

結果的には、もう少し粘っていた方が利益が多かったのですが、そこは結果論ですから。

そのあとの緑色の四角で囲ったプロトリFXの売りの追撃サインですが、ここはバンドの傾きが上方向へと変わっていますので、こちらはスルーです。

このようにUltimate_BandとプロトリFXの追撃サインを組み合わせればエントリーするサインの精度が上げってきます。トレンドを判断するにはUltimate_Bandの向きか、もしくはUltimate_TrendBar_MTF_Alertが非常に役立ちます。

あとロスカットはスキャトレふうたのインジケーターを使った条件と同じです。あとは慣れだけなので数多くの経験をされてくださいね!

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

テキストのコピーはできません。