ドラストFXは本当に勝てるのか?

こんばんは、ローマです。

今回は、FXのサインツールで一番売れている「ドラストFX」のレビューです。

このドラストFXですが、1万本も売れてる初心者用の人気モンスターツールです。

販売ページをみれば分かりますが、5分足を使ったトレンドフォロー型のサインツールです。
ちなみに通常のローソク足ではなく平均足を使います。

初心者にも分かりやすく視覚的に相場状況をとらえられるように工夫されいます。

エントリーのコツですが、下記画像のようにバンドの上下どちらかにタッチしたあとに
出現するサインに従うだけで高確率で大きくトレンドを捉えることが可能です。


この場合、バンドを突き抜けて勢いよく上昇しています。

利確ポイントとしては、慣れるまではバンド内にローソク足の実態が入った時
または、バンド中央のラインを実態で抜けたタイミングとなります。

その際に注目するのが、先ほどの平均足と位置とドラゴンメーターの数値になります。

たとえ、平均足の実態がバンド内に入ったとしてもメーターに勢いがあるようなら利確せずさらに利益を伸ばせる可能性があるので、バンド中央のラインまで利確を待ったほうが利益を伸ばせる確率が高くなります。

このあたりは、経験が必要ですので慣れるまでは基本ルール通りに利確した方が無難かもしれません。

このトレードで30強ピップス取れています。

ドラストFXの公式サイトへ

あと販売ページに記載されている獲得画像ですが、矢印サインが表示された足からエントリーしたように感じますが、実際のエントリーは矢印サインが出た足の次の足となりますので表示されているピップス数よりも若干少なくなります。

今回のエントリーポイントまとめ

・矢印と逆バンド下限にタッチを確認
・ドラゴンメーターの勢いを確認(グリーン色以上)
・大きな矢印と同じ方向にバンドタッチ後に出現した小矢印でエントリー
・バンドを突き抜けて平均足の実態がバンド内に戻ってきたところで利確

逆にバンド上限のタッチがない後のサイン出現はタッチがある時よりも信頼性が低くなります。

トレンドを掴んだときには、数十ピップス狙えます。
投資スタイルとていは、スキャルピングではなくデイトレードになるかと思います。

基本ルールだと長期足と同じ方向にエントリーする感じになりますが
トレンドの初動を狙うのではなく、トレンドの押し目や戻りを狙う方法です。

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